<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2007年11月Part1
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11月6日 11月13日 11月29日    
余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

11月6日は余市漁組市場に見に行けませんでしたが、関係者の方に伺いました。

 アンコウ40〜60cmが約500匹、ブリ7〜8kgが数本、との事でした。

11月5日は余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

11月4日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

 ↓3日の美国の大謀網の水揚げですが、

 ブリ7〜12kgが約30本、イナダ2〜4kgが約150本、

 フクラギ1kg以下が約4,000匹。

11月3日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50〜60cmが約450本、ヒラメ36〜40cmが10枚、

 赤ガレイ35〜40cmが12枚、真カジカ35〜50cmが約33匹。

11月2日の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ7〜8kgが3本、サケ3kg前後が約10匹、

 ソーダガツオ25〜30cmが約700匹。

11月1日は余市漁組市場に見に行けませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ダラ  川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)11月6日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時30分に出港し、お昼前までの釣り。 川白沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全員で約25本、大きさは約1mが1本、あとは50cm〜80cm。 タラシャクリは250号銅パイプ。シャクリにジグを付けた人が結構釣ったそうです。風が強く時化気味だったそうです。

 ヒラメ  川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)11月6日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 川白沖から珊内沖の水深30m〜45mで。 数は全体で約50枚、大きさは約38cm〜54cm。 バケは500g〜600gで、様々な色を使ったそうです。 餌はオオナゴ。

◆ 真ダラ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 余別沖の水深145m前後で。 真ダラは1人あたりで3本〜9本(1人だけタラシャクリを使わなかった方が3本、あとの人達は6本〜9本)、大きさは約50cm〜1m。 雄はタチがたくさん入ったものが多かったそうです。 タラシャクリは銅パイプの250号。 

◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時30分に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で17、大きさは約1mが1本、あとは60cm〜80cm。  ヤナギノマイは1人あたりで約50匹〜10匹、大きさは約20cm〜30cm  タラシャクリは250号の銅パイプ。ヤナギノマイは白フラッシャー針の胴突仕掛に、餌はイカ、赤イカ。時化気味で釣り場まで行くのに時間が掛かったそうです。

 ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。深場の釣りの予定だったそうですが、時化気味だったので、美国沖の50m前後のところでホッケ釣りをしたそうです。 ホッケは全体で約50匹、大きさは25cm〜40cm。 真ゾイは1人あたりで1匹〜4匹、大きさは30cm前後。 色々な胴突仕掛けに、餌はイカ、サンマなど。

 ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、お昼までの釣り。 余市沖の水深22m〜30mで。 数は全体で26枚、大きさは36cm〜47cm。 バケは400gなど軽めを使っていた人が多かったそうですが、船長は500gをオススメしていました。今日はバケの色は様々だったそうです。 この他にリリースが約10枚あったそうです。ヒラメ釣り初心者の方が多かったそうです。

 ソイ、ガヤなど  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 乗せて午前6時に出港し、お昼過ぎの12時30分までの釣り。余市沖の水深35m〜65mで。 真ゾイは1人あたり2匹〜8匹、大きさは30cm〜38cm。 黒ゾイは全体で3匹、大きさは35cm〜40cm。 ガヤは1人あたり3匹〜55匹(両極の2人以外は20匹〜30匹)、大きさは25cm〜30cm。 アブラコは船中で約3匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは半月天秤仕掛け、白フラッシャー針のソイ・ガヤ胴突仕掛などで、餌はイカ、赤イカ、サンマ、オオナゴ、イソメ。

 ヒラメ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 余市沖の水深22m〜35mで。 数は船長も釣りをして1人あたりで7枚〜3枚、大きさは約36cm〜43cm。 バケは500gで、オレンジ色、赤色、アワビ貝貼りなどを使ったそうです。 餌はオオナゴ。

◆11月5日は、晴れて天気は良かったですが、相変わらずの南〜西の強風のため沖は時化模様でした。ほとんど全部の遊漁船が出港しなかったと思われます。

◆11月4日も3日と同じ向きの風が強く吹きましたので、出港できた港も同じでした。

 ヒラメ、ガヤ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖〜婦美沖の水深約35m〜50mで。 ヒラメは全体で13枚、大きさは37cm〜47cm。 バケは500gで、オレンジ色、ミラーなどを使っていたそうです。 餌はオオナゴ。 後半はガヤ釣り、ガヤは1人あたり20匹〜50匹、大きさは20cm〜30cm。仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ、サンマ。

 ガヤ、真ゾイ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時30分に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 ガヤは1人あたり5匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 真ゾイは1人あたりで1匹〜4匹、大きさは30cm前後。 白フラッシャーのメバル用仕掛けに、餌はイカ、サンマ、オオナゴなど。

 ヒラメ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時30分までの釣り。 余市沖の水深15m〜40mで。 数は全員で13枚(ヒラメ釣り初心者が多かったとのこと)、大きさは37cm〜47cm。 バケは500gで、色は様々なものを使ったそうです。 リリースしたのが他に4枚あったそうです。餌はオオナゴ、チカ。 真ゾイも全体で5匹釣れたそうです。大きさは26cm〜35cm。

 ヒラメ  余市河口漁港 飛鳥丸(玉谷船長0135−23−2572)11月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深20m〜30mで。 数は全体で10枚、大きさは40cm〜47cm。 バケは500gで、貝貼りバケや、オレンジ色の物や、金色を使ったそうです。 餌はオオナゴ。

 ヒラメ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)11月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 数は全体で3枚と船長が3枚、大きさは40cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジ色と蛍光グリーンで釣れたそうです。 餌はオオナゴ。

◆11月3日は、積丹半島では幌武意、日司、余別、川白、神恵内の各漁港の遊漁船は沖が時化のため出港出来ませんでした。 余市〜美国の遊漁船が少し出港しました。

 ヒラメ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深20m〜50mで。 数は全体で15枚、大きさは36cm〜40cm。 バケは500gで、オレンジ色、赤色、ミラー、緑色などを使っていたそうです。 餌はオオナゴ。

 ガヤ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)11月3日の釣果(4日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 古平沖の水深50m〜60mで。 ガヤは1人あたり約40匹〜50匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは、白フラッシャーの胴突仕掛けに、餌はイカ、サンマなど。 

 @ガヤ、真ゾイ Aヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月3日の釣果: 船長から伺いました。 @午前6時30分に出港し、午前10時までの釣り。 余市沖の水深40m前後と75m前後で。 ガヤは1人あたり20匹〜40匹、大きさは25cm〜33cm。 真ゾイは全体で約20匹、大きさは30cm〜35cm。 ガヤと真ゾイは白フラッシャーのメバル用仕掛けに、餌は赤イカ、サンマなど。 A午前11時30分に出港して、午後4時30分頃までのヒラメ釣り、余市沖の水深20m〜30mで。 数は全体で26枚、大きさは36cm〜51cm。 バケは500g前後で、赤色、ブルー系、オレンジ色など様々だったそうです。この他にリリースが8枚あったそうです。

 真ゾイ、ガヤ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月3日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは1人あたり2匹〜5匹、大きさは25cm〜35cm ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは、素針または白フラッシャーの仕掛けに、餌はイカ、サンマ、オオナゴなど。 最後に真ガレイを少し狙ってみたそうで、手のひらサイズが1人あたり1枚〜2枚との事でした。

 ガヤ、真ゾイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)11月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 ガヤは1人あたり約5匹〜6匹、大きさは20cm〜30cm。 真ゾイは1人あたり1匹〜6匹、大きさは30cm〜40cm。仕掛けは白フラッシャーの仕掛けに、餌は赤イカ、サンマなど。 魚探の反応を見ると、珍しい事に、ソイらしき魚達が根のかなり上の方に浮いていたそうです。 これと関係がありそうだとの事ですが、食いが非常に悪かったそうです。

◆11月2日も沖は時化のため、出港した遊漁船はありませんでした。この週末も微妙です。3週連続で週末が荒れ模様になるのでしょうか・・・?

◆11月1日は時化模様のため、出港した遊漁船はありませんでした。

◆ 真ダラ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月31日の釣果(11月1日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 沼前沖の水深120m〜150mで。 真ダラは1人あたりで1本〜2本、大きさは約50cm〜60cm タラシャクリは250号。 潮が悪かったのか、食いが悪い日だったそうです。

 ガヤ、真ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)10月31日の釣果(11月1日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 日司沖の水深40m〜70mで。 ガヤは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは25cm〜30cm。 真ゾイは1人あたり4匹〜6匹、大きさは30cm〜40cm。 ガヤと真ゾイは白フラッシャー付き針の仕掛けに、餌は赤イカ、サンマなど。 ホッケが釣れず、ガヤとソイを釣ったそうです。

◆ ヤナギ、真ダラ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)10月31日の釣果(11月1日記述): 乗船した客様から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約30匹〜40匹、大きさは約20cm〜35cm 真ダラは1人あたり2本〜3本、大きさは約50cm〜70cm。  タラシャクリは200号の銅パイプとステンパイプ。ヤナギノマイは白フラッシャー針の胴突仕掛に、餌は赤イカ、サンマ。 タケノコ(ハツメ)の20cm〜25cmも、1人あたり10匹〜15匹ほど釣れたそうです。

◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月31日の釣果(11月1日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 川白沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で約30本、大きさは約60cm〜90cm  ヤナギノマイは1人あたりで約20匹〜40匹、大きさは約20cm〜35cm  タラシャクリは250号の銅パイプとステンパイプ。ヤナギノマイは白フラッシャー針の胴突仕掛に、餌は赤イカ、サンマ。

 ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深20m〜30mで。 数は全体で23枚、大きさは36cm〜47cm(40cm前後が多かったそうです)。 バケは500gで、今日もオレンジ色や赤色などを使ったそうです。 餌はオオナゴ。 リリースしたのが他に7枚あったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ カジカ、ハチガラ  岩内町 雷電海岸  11月3日の夜の釣果(4日記述): 大会で、雷電海岸の朝日温泉下の道路から投げた人達の中で、午後9時頃に 42cmのカジカを釣った人がいたそうです。 餌はソーダカツオの短冊らしいです、との情報をいただきました。 近くに入った別な人で、ハチガラの27cmを釣った人がいたそうですが、やはり午後9時頃だったそうです。

◆ 黒ガシラ  美国漁港 11月4日の釣果: 午前9時頃に外防波堤の先端付近で釣り始めた人が、基部に向かって場所を3回移動しながら、39cm、34cm、32cmの3枚を釣ったそうです。午後4時頃まで粘ったそうですが、昼過ぎからはアタリも無かったそうです。 めいっぱいの遠投をしたそうです。 餌は自作の塩イソメ。 真ガレイが釣れなかったので、遅れているのかも?と、おっしゃってました。

◆11月3日、天候にやや不安があるなか、西積丹側に投げ釣りに向かった人達から伺いましたが、先週、カジカの数釣りをした話を数人の人達から伺いました。 水温が高めだとおっしゃる人達が多いですが、カジカが良い調子で釣れ始めた様です。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 穴釣りで 黒ゾイ、ガヤなど   美国漁港  11月6日の釣果: 6日の午前8時頃に外防波堤の先端周辺に、ご夫婦で釣りに入った2人が、午後3時頃まで釣ったそうで、帰りに話を伺いました。 黒ゾイ5匹、大きさは20cm〜39cm。 ガヤ4匹、大きさは20cm〜25cm。 アブラコ3匹、大きさは25cm〜30cm。 餌はサンマの短冊とのことでした。

◆ チカ、カタクチイワシ   余市港  11月5日の釣果: @午前10時頃に港に見に行ってきました。市場前の港内で釣りをしていた人達が3人いました。 午前5時頃から釣りをしている方が一番釣っていました、1人あたりで10匹〜30匹、大きさは、約7cm〜10cmでした。 釣り方は、スピードサビキ仕掛け、針1本のウキ釣り→皮付きサビキでした。 撒き餌、食わせ餌はオキアミでした。早朝は調子良くチカが釣れたそうですが、だんだん豆フグがうるさくなったので、やむを得ず餌を使わない皮付きサビキに変えたそうですが、チカの釣れ具合も餌付けよりは落ちたそうです。近年は冬になるまで、小さなフグがいるようになりました。 朝のうちは、カタクチイワシは来ていませんでした。  A午後5時45分頃、釣りの帰りに当店に立ち寄っていただいたお客様から伺いました。 南防波堤の先端付近の港内側で、午後2時過ぎてから少し良型のチカが入ってきたそうです。 お昼前から撒き餌をし続けて、ようやく釣れ始めたそうで、午後3時から午後4時30分過ぎまで快調に釣れたそうです。暮れてからはカタクチイワシだけが釣れたそうです。 釣った魚を全部見せていただきましたが、チカ約90匹、大きさは12cm〜14cm体高がある太めの美味しそうなチカでした。更にカタクチイワシ約20匹、大きさはこちらも良型で14cm〜15cm(めざしサイズ)でした。 スピード仕掛け3号針に、餌は”サっとアミエビ”。 すぐ側で、”さっとアミエビ”でない餌を針に付けて釣っていた人がいたそうですが、この方の半分も釣れなかったそうです。 撒き餌をしたのと、食わせ餌の違いだと思います、とのお話でした。

◆ チカ、カタクチイワシ   余市港  11月4日の釣果: 午後3時20分頃に港で見てきました。南防波堤のガードレール周辺の港内側で釣りをしていた人が、約8人いました。 そのなかで早朝から釣りをしていた人は、1人で100匹を確実に超過していました。大きさは、約7cm〜15cmと様々なサイズでした。 スピードサビキ仕掛けで餌はオキアミでした。 今日もカタクチイワシが混じって釣れていましたが、大きさは5cmから17cmぐらいまでと、こちらも様々でした。 余市港内では、この場所の他にも数か所に釣り人達の集まっている場所がありました。いずれの場所も釣れていました。

◆ チカ   余市港  11月3日の釣果: 午後1時半頃に港に見に行ってきました。南防波堤のガードレール周辺では、港内側と外海側の両方で釣りをしていた人達がたくさんいました。 そのなかで午前7時頃から釣りをしているとおっしゃる方のバケツを見たところ、1人で100匹を超過していました。大きさは、約7割が約7cm〜9cm、約3割が約15cm〜17cmでした。 スピードサビキ仕掛けで餌はオキアミ。 小さめのカタクチイワシも混じって釣れていました。 50匹前後を釣っていた人は何人もいらっしゃいました。 

◆ チカ   余市港  11月2日の釣果: 午前9頃に港に見に行ってきました。今日も天気が悪くなる予報のせいか、南防波堤のガードレールのある外海側で釣りをしていた人達は2人だけでした。 2人とも午前8時過ぎから釣り始めたそうで、1時間も経っていませんでしたがとのことですが、途中経過で1人あたりで約10匹と約20匹でした。大きさはほとんどが約7cm〜8cm スピードサビキ仕掛けで餌はオキアミ。ちょうど見に行った午前9時頃は、ペース良く釣れはじめたよと、ほぼ入れ食い状態でした。 

◆ 小サバ   岩内港  10月31日の釣果(11月1日記述): 31日の午前5時頃から午後1時頃まで釣った人から伺いました。この方が帰る頃見ましたら、およそ20人ぐらいの人達が釣りをしていたそうで、1人あたりで約10匹〜35匹。大きさは約12cm〜20cm 5号針〜6号針のサビキ仕掛けで、オキアミを入れたカゴを付けたそうです。 

◆ チカ   余市河口漁港  10月31日の釣果(11月1日記述): 31日の午前10時頃から午後4時前まで釣った人から伺いました。1人で約40匹。大きさは約7cm〜15cm スピードサビキ仕掛けに餌はオキアミ。 7〜8cmの小さめと、12cm〜15cmの大きめがほぼ半々だったそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  積丹町 浜西河海岸  11月3日: 釣りの帰りにお立ち寄りいただいた3人組の方達から伺いました。 午後5時前に、約35cmが1匹ヒットしたそうです。 ルアーはタイドミノースリム175のピンクとのことでした。 釣れたのはこの1匹だけだったそうです。 釣り人も他には来ていなかったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 水イカ(ヤリイカ)   美国港  11月5日の夜の釣果(6日記述): 5日の午後8時頃から釣り始めた人達が数人いたそうですが、中の1人が6日の午前0時頃まで粘ったそうで、水イカを1人で20パイ釣ったそうです。大きさは胴長で20cm〜30cmとの事。 仕掛けはブランコ仕掛けで、餌はチカ。

◆ 水イカ(ヤリイカ)   古平漁港  11月6日の朝の釣果: 6日の午前(朝)4時頃に、古平港の遊漁船乗り場の横で釣った人から伺いました。 出勤前の午前6時頃まで釣ったそうで、水イカを1人で7ハイ。大きさは胴長で20cm〜25cmとの事。 仕掛けはブランコ仕掛けで、餌はチカ。

◆ 水イカ(ヤリイカ)   美国港  11月1日の夜の釣果(2日記述): 1日の午後6時頃から釣り始めた数人の人達が、美国川河口右の導流堤(高台)の上から、午後9時過ぎまで釣ったそうで、水イカを1人あたりで3バイ〜7ハイを釣ったそうです。大きさは胴長で20cm〜25cmとの事。 仕掛けはブランコ仕掛けで、餌は釣ったばかりのチカとの事。

◆ 豆イカ、水イカ   余市港  10月31日の夜の釣果(1日記述): 31日の午後4時半頃に余市港に着いた人が、午後5時頃からポツポツと釣れ始めたそうで、午後8時半頃切り上げたそうですが、南防波堤中程の外海側のガードレールがある場所で、この方は1人で豆イカ41パイ水イカ(ヤリイカ)1パイ釣ったそうです。 大きさは、豆イカが全長7cm〜12cm、水イカが胴長で25cmだったそうです。仕掛けはブランコ仕掛けに、餌は釣ったばかりのチカとのこと。

◆ サケ  美国漁港  11月1日: 美国漁港の外防波堤基部で、午前5時頃から午前7時過ぎまで釣って来た方から伺いましたが、今日の朝は1匹も釣れなかったと思います、との事でした。 南防波堤の中程の内側にも3人ほどいてウキ釣りをしていたそうですが、釣れなかったと聞いたそうです。この方は、10月31日豊浦漁港に行ってきたそうですが、豊浦漁港も31日の朝は全然釣れなかった、との事でした。

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